みなさん、こんにちは!
みなみです。
日本で仕事をしていた頃は何とも思わなかったですが、今こうしてタイで仕事をしていると、大きく違うと感じるものがあります。
それは、給料の手取りの割合です。
タイは日本より手取りの割合が格段に高いです。
日本は、給料をもらっても税金と社会保険料で2~3割位持っていかれます。
タイは、持っていかれるのはせいぜい1割程度、節税対策をしてもっと減らすこともできます。
なぜこうも違うのか・・!?
理由は、タイは住民税がない、社会保険料がケタ外れに安い、この2つです。
所得税は日本と似たような感じです。
タイも社会保険料は収入に応じて上がりますが、最高でも月750バーツ(約3,800円)です。
しかも、ボーナスは社会保険料がかかりません。
社会保険料は2026年から若干上がる予定ですが、それでも日本よりケタ外れに安いです。
しかも、タイは物価が安いうえ、今(2025年12月中旬)は超円安です。
タイで稼いで、一時帰国する時に日本円に両替すれば・・もう笑いが止まらないです。
なので、タイで仕事をしていると日本よりトクした気分になります。
タイがおトクなのは、これだけではありません。
日本人でやっている人はわずかですが、タイの富裕層ならとっくに毎年やっている節税対策があります。
僕も昔タイ人の知り合いから教わって、毎年ありがたくやっています。
タイは所得税が安くなる方法があって、それはかなりユニークです。
それはなんと、長期(多くの場合10年~)で貯蓄するか、長期の保険に入る、しかも中途解約しないことです。
じゃあ銀行に行って、定期預金を組めばいいね・・そうではないです。
指定の投資信託、生命保険・年金保険を買って、一定期間(多くの場合10年~)解約しなければOKです。
いやいや、投資信託はリスクがあって損するかもしれないじゃん! と思うかもしれませんが、大丈夫です。
リスクの高いものから低いものまでいろいろあって、自由に選べるので、心配ならリスクの低いものを選べばOKです。
ちなみに、投資信託は一定期間たった後に売却して利益が出たら、利益は税金ゼロで全額もらえます。
投資信託はモノによって配当金が出ることがありますが、これは税金がかかります。
保険も、満期になれば利益がついて返ってきて、これも税金ゼロで全額もらえます。
タイの勝利の方程式、錬金術は、
・タイで仕事をして給料をもらう
・指定の投資信託を毎年買う
・指定の保険にも入る
・投資信託、保険ともに中途解約しない
・所得税と社会保険料がわずかで済む
・給料の95%位が手取りになる
・タイは物価が安い
・タイは今超円安なので、日本円に両替したら超おトク
・タイは医療費が高いので、医療保険はしっかり入っておく
・将来、投資信託を売って利益が出たら、税金ゼロで全額もらえる
・保険も満期になれば利益が付いて、税金ゼロで全額もらえる
・勝手にお金が貯まる、そうした習慣が自然に身についていく
まさにこれらです。
駐在員は所得税が会社負担なので、税金のことはあまり考えなくて良いと思います。
でも、現地採用は所得税が自己負担なので、節税対策をしっかり考えた方がおトクです。
せっかくわざわざ日本からタイに渡って仕事をしているのですから、こうした特典をフルに活用しましょう。


